刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号
○議長(中嶋祥元) 企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(村口文希) 今年度実施をしておりますスマートシティ推進事業といたしましては、刈谷スマートシティ研究会で出されたアイデアの中から3件の実証プロジェクトを実施しております。 まず、1点目がインフラ協調システムのカメラ機器動作実験です。
○議長(中嶋祥元) 企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(村口文希) 今年度実施をしておりますスマートシティ推進事業といたしましては、刈谷スマートシティ研究会で出されたアイデアの中から3件の実証プロジェクトを実施しております。 まず、1点目がインフラ協調システムのカメラ機器動作実験です。
スマートシティ推進事業の予算が一部計上もされております。また、昨日もありましたが、スマート農業関連の予算についても説明があったところでございます。改めて、刈谷市の行政の目指す姿、市民生活の方向性についてお示しください。 次に、教育行政方針について。 学校教育の充実と生きがいを持つ生涯学習都市の2つの体系で述べられてみえました。
本市でも、本年度、スマートシティ推進事業において、データ連携基盤の構築が進められ始めました。 懸念されるのは、行政が市民から預かっている個人情報の扱いです。現在は、目的外利用、第三者への提供は原則行うことができません。これが、オープンデータとして、データ連携基盤を通して利用可能になる技術基盤が構築されるということです。 そこで伺います。
本年7月に、本市は、総務省の「地域課題解決のためのスマートシティ推進事業」に採択されております。市が提案したのは、データ連携基盤導入を契機とした小田原市スマートシティ推進事業とのことであります。総事業費が1億6945万円と伺っております。
今年度、本市におきまして、総務省の「令和4年度地域課題解決のためのスマートシティ推進事業」の採択を受け、都市OS、いわゆるデータ連携基盤を年度内に構築する予定でございます。
こうした財政状況の中、第6次小田原市総合計画「2030ロードマップ1.0」で掲げた新たな将来像「世界が憧れるまち“小田原”」の実現に向け、スマートシティ推進事業や地域脱炭素移行・再エネ推進事業などの新たな取組も進められていきます。
政策監は、これまで、企業誘致ではオフィスの誘致に関する支援策の強化、デジタルまちづくりではスマートシティ推進事業やゼロカーボン・デジタルタウンの推進、公民連携では新たな民間提案制度の試行などをはじめとする本市の重要な政策の推進役として、成果を上げており、私には、政策監の設置について、肯定的な意見が寄せられております。
現在本市は、国のスーパーシティにエントリーしており、デジタル田園都市国家構想推進交付金のデジタル実装タイプTYPE1、そしてスマートシティ推進事業にも採択をされたところです。こうしたデジタルまちづくりにおいては、今後、個人情報がビッグデータなどとして活用が考えられることから、個人情報の提供者である市民との信頼関係が大事になってくると考えます。
「総合戦略」スマートシティ推進事業でもありますLINEを活用した「くまぶら」について再質問をします。 「くまぶら」は、熊谷市内の店舗であれば登録できるのでしょうか。また、窓口はどこでしょうか。 ◎荻野秀夫総合政策部長 お答えします。 市内の店舗であれば「くまぶら」に登録することが可能で、窓口はコンテンツ作成事業者となっています。 以上です。
続いて、スマートシティ推進事業についてであります。本事業については、1億7000万円余の予算が計上されて、国の補助金が入るということでありますけれども、次年度以降の関連費用については年額3000万円程度かかり、これは市単独事業として行われるということであります。
この取組は、スマートシティ推進事業の一環としまして株式会社バカンが提供するサービスを利用しているもので、災害発生時に避難所を開始した際、各避難所の混雑状況を可視化してリアルタイムで情報を発信するものです。
◆23番(横田英司君) 議案第50号 令和4年度小田原市一般会計補正予算のうち、(款)2 総務費(項)1 総務管理費(目)12 デジタル化推進費 スマートシティ推進事業費について質問します。 今回、データ連携基盤を構築する予算が初めて計上されました。データ連携基盤は、スーパーシティ・スマートシティを実現するための新しい基盤システムであり、なじみがなく、どういうものかイメージしにくいものです。
本委員会では、この調査の参考とするため、去る8月1日に富山県富山市を訪問し、「スマートシティ推進事業」及び「地域公共交通」について、翌2日は新潟県上越市を訪問し、「地域公共交通」について、それぞれ視察を行いました。 そして、去る8月22日に委員会を開催し、委員から意見を求めたところであります。以下、その概要を御報告いたします。 初めに、富山市の「スマートシティ推進事業」について申し上げます。
さらに、行政のデジタル化の推進においては、スマートシティ推進事業やマイナンバーカード交付事業などにも取り組まれました。
主な質疑では、「「総合戦略」スマートシティ推進事業について、令和3年度に実施した、まちあるきアプリ「くまぶら」の実証実験の成果やそれを踏まえた今後の事業展開を伺いたい。」との質疑に対し、スマートシティ担当副参事から、「実証実験では、かぜ予防情報などを配信した時に、強風などの冬の寒さが行動変容には影響しないということが分かったので、冬のイベント時でも積極的に働きかけていくことが大事であると認識した。
これはスマートシティ推進事業経費ということで、スマートシティと関連づけられていますが、宅配ボックスを設置することとスマートシティはどういう関連性があるんでしょうか。
続いて、4の3のスマートシティ推進事業経費についてちょっとお聞きしたいと思います。
○福田勝美議長 ほかに。 ◆白根佳典議員 2番、白根です。議案第37号、2点についてお伺いします。「総合戦略」スマートシティ推進事業とワイルドナイツ連携事業についてお伺いします。どちらも資料ナンバー2、ページ8です。 スマートシティ推進事業ですけれども、構成団体は当初から変わっていらっしゃらないのでしょうか。個人の参加等はあるのでしょうか。「くまぶら」アプリということですけれども、詳しく説明を頂きたい
8ページにお戻りいただきまして、上から2番目の「総合戦略」スマートシティ推進事業は、昨年度に実証実験を行った熊谷まちあるきアプリ「くまぶら」につきまして、国の交付金を活用して、機能追加と利用促進を図るため、事業主体である熊谷スマートシティ推進協議会への負担金を追加するものでございます。
5款資源環境費は、区内の住宅等における宅配ボックスの設置費用の助成により、再配達件数を減少させ、CO2排出量の削減、感染症拡大防止などのため、スマートシティ推進事業経費490万円を増額するものです。