160件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

刈谷市議会 2023-03-02 03月02日-03号

スマートシティ推進事業予算が一部計上もされております。また、昨日もありましたが、スマート農業関連予算についても説明があったところでございます。改めて、刈谷市の行政の目指す姿、市民生活方向性についてお示しください。 次に、教育行政方針について。 学校教育の充実と生きがいを持つ生涯学習都市の2つの体系で述べられてみえました。 

小田原市議会 2022-12-19 12月19日-06号

本市でも、本年度スマートシティ推進事業において、データ連携基盤の構築が進められ始めました。 懸念されるのは、行政市民から預かっている個人情報の扱いです。現在は、目的外利用、第三者への提供は原則行うことができません。これが、オープンデータとして、データ連携基盤を通して利用可能になる技術基盤が構築されるということです。 そこで伺います。

小田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

政策監は、これまで、企業誘致ではオフィスの誘致に関する支援策の強化、デジタルまちづくりではスマートシティ推進事業やゼロカーボン・デジタルタウン推進公民連携では新たな民間提案制度の試行などをはじめとする本市の重要な政策推進役として、成果を上げており、私には、政策監設置について、肯定的な意見が寄せられております。 

小田原市議会 2022-09-16 09月16日-04号

現在本市は、国のスーパーシティにエントリーしており、デジタル田園都市国家構想推進交付金デジタル実装タイプTYPE1、そしてスマートシティ推進事業にも採択をされたところです。こうしたデジタルまちづくりにおいては、今後、個人情報ビッグデータなどとして活用が考えられることから、個人情報提供者である市民との信頼関係が大事になってくると考えます。

熊谷市議会 2022-09-15 09月15日-一般質問-05号

総合戦略スマートシティ推進事業でもありますLINEを活用した「くまぶら」について再質問をします。 「くまぶら」は、熊谷市内店舗であれば登録できるのでしょうか。また、窓口はどこでしょうか。 ◎荻野秀夫総合政策部長 お答えします。 市内店舗であれば「くまぶら」に登録することが可能で、窓口コンテンツ作成事業者となっています。 以上です。

小田原市議会 2022-09-06 09月06日-02号

◆23番(横田英司君) 議案第50号 令和年度小田原一般会計補正予算のうち、(款)2 総務費(項)1 総務管理費(目)12 デジタル化推進費 スマートシティ推進事業費について質問します。 今回、データ連携基盤を構築する予算が初めて計上されました。データ連携基盤は、スーパーシティスマートシティを実現するための新しい基盤システムであり、なじみがなく、どういうものかイメージしにくいものです。

熊谷市議会 2022-09-01 09月01日-議案説明-01号

委員会では、この調査の参考とするため、去る8月1日に富山富山市を訪問し、「スマートシティ推進事業及び「地域公共交通」について、翌2日は新潟県上越市を訪問し、「地域公共交通」について、それぞれ視察を行いました。 そして、去る8月22日に委員会を開催し、委員から意見を求めたところであります。以下、その概要を御報告いたします。 初めに、富山市の「スマートシティ推進事業について申し上げます。 

熊谷市議会 2022-06-22 06月22日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

主な質疑では、「「総合戦略スマートシティ推進事業について、令和年度に実施した、まちあるきアプリ「くまぶら」の実証実験成果やそれを踏まえた今後の事業展開を伺いたい。」との質疑に対し、スマートシティ担当副参事から、「実証実験では、かぜ予防情報などを配信した時に、強風などの冬の寒さが行動変容には影響しないということが分かったので、冬のイベント時でも積極的に働きかけていくことが大事であると認識した。

熊谷市議会 2022-06-07 06月07日-議案質疑-02号

福田勝美議長 ほかに。 ◆白根佳典議員 2番、白根です。議案第37号、2点についてお伺いします。「総合戦略スマートシティ推進事業ワイルドナイツ連携事業についてお伺いします。どちらも資料ナンバー2、ページ8です。 スマートシティ推進事業ですけれども、構成団体は当初から変わっていらっしゃらないのでしょうか。個人参加等はあるのでしょうか。「くまぶら」アプリということですけれども、詳しく説明を頂きたい

熊谷市議会 2022-06-02 06月02日-議案説明・議長選挙・副議長選挙-01号

8ページにお戻りいただきまして、上から2番目の「総合戦略スマートシティ推進事業は、昨年度実証実験を行った熊谷まちあるきアプリ「くまぶら」につきまして、国の交付金を活用して、機能追加利用促進を図るため、事業主体である熊谷スマートシティ推進協議会への負担金を追加するものでございます。